コントラスト心理は応用すれば狙った商品でクリックや購入を稼げる、めちゃくちゃ簡単だけど知らないと損する技法。
コントラスト心理は紹介する順番がポイント
買い物する時、類似商品と比較しながら買うか決めますよね。その時ポイントになるのが値段。
そう、コスパがいいかどうか判断するときって
1番上と1番下の中間にしようかな〜?と思う、その心理を生かしたのがコントラスト心理。
1680円/1本56円 | 2990円/1本100円弱 | 4180円/1本200円強 |
☆4.32 | ☆4.63 | ☆4.7(MAWAハンガー) |
左2つはノーブランド、一番右はブランドのハンガー。MAWAほど出せないけど、1番安いやつはちょっと・・・となると真ん中を「買おう」と思いますよね。
ではこうだったら?
2990円/1本100円弱 | 4180円/1本209円 | 6256円/1本208円 |
☆4.63 | ☆4.7(MAWAハンガー) | 評価なし |
評価もあるしブランドものだから〜〜〜と、真ん中にしよう。ってなりませんか?
選び方と並べ方で、本命をクリックさせる。これがコントラスト心理を生かした方法です。
実際にコントラスト心理を使って商品紹介
今回は過去の記事を事例に、商品紹介をやってみます。
ガバッと大きく口が開く上に多様な用途のバッグ
カゴの中で次々と商品を入れていけるので、詰め替え作業がとっても楽なのです。
入れ終わったらスナップボタンを留めるだけなので、多少はみ出してしまうようなネギ・ダイコンなどの商品も入れやすいと思います。
撥水加工があり、雨の日も、スポーツにも、海や川遊びにも使える大きくて便利なところも魅力的ですね!
特にヨガをされている方は、これだけ大きなバッグならヨガマットケースの代わりになると思います。
衣類や水分など、荷物が多くなりがちなスポーツ・レジャーに使えるので買って損はないですよ。
こちらの商品は無印良品やダイソーなどの100均では手に入らないくらい、大きめで丈夫な設計になっています。
またおしゃれな本体・ベルトカラーの展開も、服装などあなたのイメージや好みに合わせて選べるところも魅力の一つ。
季節や目的に合わせて複数のバッグを購入しておく、というのもありだと思います。
夏はホワイト×ネイビー、冬はブラック×ベージュとかよさそう。
私は新発売の限定カラー、ブラック×ブラックも気になる。
大きくておしゃれなレジカゴバッグですが、丈夫な生地ゆえにデメリットもあります。
そう、この商品はコンパクトに折りたたむことができないのです。
折りたたんで持ち運べる商品の場合は、ほかのレジカゴバッグがよいでしょう。
サーモスのレジカゴバッグはすべての条件を満たす
THEAMOSの保冷レジカゴバッグは、自立可・コンパクトに折りたたみ可能・レジカゴぴったりサイズの3条件を満たすとっても満足なアイテムです。
買ってきた後にも口ががばっと開くことが可能な設計なので、出し入れも楽々♪
ファスナーでしっかり閉じられるので、中身を落としてしまう心配もないですね。
こちらの商品は、取り外し可能な樹脂製の板が入っているのも魅力。
板が入っていることで、持ち上げたときの荷崩れも気になりません。
また、持ち上げるときにもちょうどよい長さのベルトがあるので、とっても助かります。
まとめ買いで車に乗せるとき、サイドベルトがあると持ち運びが便利なんです。
移動は肩にかけて、おろすときはサイドベルトを持つと持ちやすいと感じています。
THEAMOSの保冷力はお墨付きのもので、内ポケットに保冷剤を入れて使えば買い物から帰るまで持たせられます。
ただ他のバッグに比べて厚みがあるのがちょっとネックと感じている人もいるようです。
折りたためますが、それでもコンパクトになる限度があるので、毎日のお買い物には不便という意見も。
それでもTHEAMOSなど保冷力の高いブランドの商品をお探しなら、こちらから。
冷凍食品が溶けにくい!?保冷機能付きのレジカゴバッグ
お弁当や昼食用に冷凍食品をまとめ買いするというあなたに、保冷機能付のレジカゴバッグがおすすめ。
内側がアルミの保冷対応な設計に加え、保冷剤を入れられるポケットもついています。
レジカゴバッグの中で保冷剤が行方不明にならないところ、あるいは結露で商品が濡れないところがいいですよね。
そしてバッグのサイドにはスマホや財布の入る大きなポケットがあり、バッグ一つで買い物に行けるところもおすすめポイントです。
特にお子さんを連れての買い物では、なるべく荷物を減らしたいですよね。
このレジカゴバックなら、外側にあるので欲しいときにサッとスマホや財布を取り出せます。
それでいて巾着で口を絞って中身が見えないようにでき、使わないときはコンパクトにたためるのですから、かゆいところに手が届く商品です。
特にたたんだ後にスナップボタンで留められるので、保管・持ち運び時に開いて邪魔にならないところがいいですよね。
ほかの商品にはないので、そこが私も気に入っています。
ただこの商品、肩にかけるにはベルトが短い、袋自体に重量があって運ぶのが大変という口コミも。
先に紹介のマルシェバッグは110gに対し、このレジカゴバッグは約3倍の450gあるのです。
荷物をいっぱい入れると、確かにベルトが少し短いなと私も感じます。
すぐに車に乗せてしまうのでそこまで気にしませんが、歩いて持ち運ぶ際にはちょっと不便かもしれません。
とはいえ自立できるレジカゴバッグはなかなか見かけない、ありがたい機能だと思います。
自宅に帰って置く時も、自立するので取り出しやすく家族にもこの機能は好評ですね。
私もこのバッグに変えてからは、率先して家族が買い出しに行ってくれるようになりました。
保冷機能搭載で自立する、折り畳みも可能な高機能のレジカゴバッグを探しているあなたに、こちらがおすすめです。
この3商品、上からチェックすると真ん中気になりますよね。
もちろん1番上をクリックする人もいますが・・・
売上的には真ん中が一番売れ行き好調なんです。
是非試してね。
コメント